外反母趾

外反母趾の原因を見定め、歪みを整えます

このようなお悩みはありませんか?
  1. 外反母趾が思わぬ体の歪みにつながるかも
  2. 10代からの外反母趾は足のアーチに問題が!
  3. 40代以降の変形は、可動域制限の有無が関係
  4. 足からの運動連鎖による骨盤の歪み!
  5. 足の指の動きができるできないで、外反母趾の進行具合が変わる

慢性的な症状(肩こりや腰痛、首の痛み、足の痛みなど)がある場合は、体の歪みが起こっている事があります。

外反母趾の原因は

外反母趾の原因は『足の指の変形』です。

骨盤・骨格の歪みにより骨が圧迫する状態が作られると、骨の成長や離モデリングで骨が作れるところにせいげができてしまいます。リモデリングとは、古くなった骨を壊す細胞と、新しく作る細胞があり絶えず続けられる事がおこなわれています。

身長は重力を受けるので骨盤・骨格の歪みの影響が足の圧迫となり可動域制限となり骨の成長・リモデリングとともに変形していきます。

外反母趾となり定着した体になりと骨格・骨盤の歪みもそれに適した体になっていきます。こうなっては、外反母趾の治療だけでは改善できません。骨盤・骨格が外反母趾の影響を受けてバランスをとった歪みとなっているので、部分矯正のみでは治療は成り立ちません。骨盤・骨格の矯正と外反母趾の矯正の両方の治療が必須になります。さらに個人個人の生活様式や仕事・癖・スポーツなども考慮した指導が大切です。

 ひろがる接骨院での外反母趾施術

当院では外反母趾に対しての治療を足の指だけだなく、足首などの下肢の関節、骨盤など全身を見て治療を進めていきます。

そして外反母趾を整えながら再発しないために根本的な箇所まで施術し、再発予防を行います。

外反母趾になった原因を一人一人から診断し、日常生活でのアドバイス、セルフケアも指導していきます。