モートン病

モートン病とは？

モートン病とは、足の指の間に痺れが出てくる症状があります。
特に多くある症状は、第３～４足趾の間に痺れや痛み、灼熱感などの神経痛が出現してきます。
その他にも、第２～３、第４～５足趾間で出現することもあります。

モートン病の原因は？

ハイヒールや革靴などの足先が細い靴を履き続けたり、つま先立ちの状態が続くとモートン病になる可能性が高くなります。
また、足の指に変形がある事が原因になることもあります。

このような状態が続くと、つま先側に体重が乗り、足の指の間が狭くなることで、神経が圧迫されてしまうため発症します。

また、圧迫部位の近くには仮性神経腫と言われる有痛性の腫瘤ができることもあり、特に中年以降の女性に多く発症することがあります。

ひろがる接骨院・倉敷院での施術

ひろがる接骨院・倉敷院の施術では、モートン病に対して「ハイボルト療法」という電気治療を行っております！この施術の特徴は、痛みを取り除く「除痛効果」が高いことと、痛めている場所を特定できる「検査機器」としての役割もあるため、痛みの原因を知りながら痛みを取り除くということができます！

また、骨格の歪みが原因となり、足底に負担がかかり痛みが出ている場合、MPF療法という施術にて骨格矯正を行い足に負担がかかりにくい状態にしていきます。
そうすることで、根本的に改善し再発予防をさせていただきます！

その他にも、足の痛みでお困りの方はひろがる接骨院・倉敷院までご相談ください！