梨状筋症候群
『治らない』と諦めないで、
ぜひ一度、ご相談ください!!
- お尻から足にかけて痛みやシビレが走る
- 痛み止めと湿布で治らない
- 痛みにより正しい姿勢を保てない
- 最近では足先にまで痺れが出始めた
- 歩くことで痛みが出ている
梨状筋症候群は疾患名であり、特徴的な症状としては『坐骨神経痛』があります。
お尻の筋肉により、坐骨神経が圧迫を受けてしまい、痛みや痺れが出る症状です。
中には歩くことが困難になる人や独特な症状で、『足が燃やされるような痛み』『熱湯をかけられているみたい』といった灼熱痛と呼ばれる熱さを感じる痛みが出ます。
梨状筋症候群の主な原因は
原因として多いのは名前にもついている梨状筋という筋肉により坐骨神経が圧迫されて起こるものがほとんどです。
圧迫される原因としては骨盤の歪みが要因になります。
骨盤や筋肉が硬くなり、歪んでしまうことで筋肉が引っ張られ圧迫を受けてしますのです。
こうして痛みや痺れが出やすくなってしまいます。
梨状筋症候群に対しての施術
ひろがる接骨院ではこのように筋力低下や骨盤の歪みによって、痛みを感じる場合は骨盤矯正の施術とインナーマッスルのトレーニングを行っています。
痛みが強く出ている場合はハイボルトという電気治療を行い、痛みの緩和を行なっていきます。
一人一人の痛みの状態に合わせて施術を行いますので、安心して施術を受けていただくことができます。