ルーズショルダー
野球やソフトボールにみられる肩の違和感でお困りの方!ご相談ください!
- 肩を動かすと痛い
- 肩が抜けそうな感覚がある
- 肩から腕にかけてだるい
- スポーツパフォーマンス向上させたい
- 再発しないようにトレーニングしたい
ルーズショルダーとは、別名(動揺性肩)と言われています。
名前の通り動揺性なので肩の筋肉や靭帯が関節周りの固定力が乏しく緩くなっている状態で、腕を引っ張り肩にくぼみができる人はルーズショルダーかもしれません。
この症状は、野球の投球動作が過剰に行われていることや、その他スポーツではテニスやバレーボール、バドミントンなどの肩をよく使い腕を振る動作が多いスポーツでは多く見られます。
肩の筋肉や靭帯などを痛めている場合は夜間痛があって寝れないこともあります。
また、肩を脱臼しやすくもなるので将来的にスポーツを続けられる方は早めの的確なトレーニングと施術をすることをお勧めします。
ルーズショルダーの原因
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投球数が多い
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インナーマッスルの低下
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肩・腕を酷使し筋肉の柔軟性がない
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スポーツ後のアイシングができていない
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野球・テニスなどのオーバーハンドによる使い痛み
ルーズショルダーに対しての施術
当院では、ルーズショルダーでお困りの方へ最善の治療をさせて頂いております。この症状の原因としてやはり関節や骨格に一番近いインナーマッスルをトレーニングしていく必要があります。
みなさんインナーマッスルという言葉を一度は聞いたことがあると思いますがここを鍛えるのは一般的な腹筋などと違って鍛えることが難しい部位になります。それを当院にある「インナートレーニング(EMS)」で鍛えることが出来ます。市販で売っているお腹を鍛えるものは3~5㎜程度しか電気が届かないので(アウター)マッスルをメインに鍛えるのに対して当院でのEMSは15~18cmの深さまで届くので特殊な電気が流れ唯一(インナー)マッスルを鍛えることが出来るものになっています。
EMSだけでは、痛みは良くならないので良くしていく為には「MPF療法」という手技による治療で痛みやだるさを改善させます。この施術方法もまず可動域の状態や筋肉の硬さなど触診・検査をしアプローチをすることで改善へと向かっていき、姿勢や骨盤の歪みを整えるのもこの施術で緩和されます。
肩の痛めている所だけ直すのではなく姿勢の歪みから硬くなっている身体の奥の深層筋(首・肩・腕など)の筋肉を改善させていくこともかなり重要になるので患者様一人一人に合わせた治療のプランや状態に応じたセルフストレッチやセルフトレーニングなどをお伝えさせていただきます。
自宅でのセルフストレッチやセルフトレーニングなども気軽にご相談ください!!
患者様の声
首と肩の痛み 名前A・O様
首と肩・背中の痛みが強く、仕事に支障を来たす状態でした。通院して、1ヶ月くらい経過して
肩から背中の痛みがほとんどなくなりました。
MPFと楽トレを受けて本当に良かったです。
姿勢も良くなり、とても嬉しいです。今後も治療を続けて行きたいと思います。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。