捻挫・挫傷・肉離れ・打撲(交通事故のリハビリ)

痛みの急性期は初期の治療が大切です!
最新治療機器で炎症を抑えます!

このようなお悩みはありませんか?
  1. 交通事故で後遺症が残ったらどうしよう。。
  2. ギプス固定されると、外された時が不安。
  3. レントゲンに異常はないけど、痛みがある。
  4. 痛みがあり、日常生活がしにくい。
  5. 腰が痛くてコルセットが手放せない。

 ひろがる接骨院独自の治療

  • 急性期は炎症を取り除くための治療を!

    一般的な怪我や交通事故の怪我も痛みが強い時期には炎症があります。当院ではハイボルトという特殊な電療をすることで、炎症を早く取り除くことができます。

  • 炎症が落ち着いてから筋肉の緊張を緩和させる!

    炎症が治ると強い痛みは軽減しますが、鈍痛やだるさは残ることがあります。
    こうした時期は周辺の筋肉が緊張して硬くなっていることが多いため、筋緊張を緩和させる手技療法を行なっていきます。

  • 日常生活動作を良くするために、可動域の改善を!

    筋肉の硬さが残ると痛みの軽減はしていきますが、筋肉の硬さが残ると可動域が少なくなっていきます。
    こうした可動域が少ないと、振り向く動作や体を曲げる動作がしにくくなるため、痛みが戻る可能性があります。
    こうした筋肉の硬さに対してもアプローチしていきます。

 その他テーピング等を利用し、生活動作の改善を図ります

 柔道整復師は骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲の施術をすることができます。様々な症状に対しての施術を習得しており、交通事故の治療にも応用しております。

ひろがる接骨院では、
◾️ハイボルトで患部の炎症や腫脹を緩和
◾️手技・電気治療による関節や筋肉の調整。運動学に基づいたアプローチで、施術するべき筋肉をしっかりと見極め効果的に行う
◾️一人一人の症状にあったテーピング
◾️怪我とリハビリに特化している

ギプスでそのまま安静にするのではなく、ハイボルトや手技でその都度、捻挫、肉離れ、打撲の痛みを緩和するため、筋肉の回復が早く、リハビリも治療プログラムの中に組み込まれているので、固定症状で痩せてしまった筋肉からスタートするわけではありません。

その結果リハビリしながらの回復のため、捻挫、挫傷、肉離れ、打撲の早期回復ができる。
弱まった筋肉を改善し、怪我の後遺症が残らないようにできる。スポーツをされているかたのパフォーマンスも落ちないといったメリットがあります。

交通事故後の治療

交通事故後の治療内容はテーピングにとどまらず、プロアスリートや全国大会に出場されている選手と同じ治療で、怪我とリハビリに特化した施術内容です。
プロアスリートに提供される技術を用いるので、当然後遺症が残らず、早期回復できないと話になりません。
低周波電気施術・局所的なマッサージ、ストレッチ、矯正は体のどこの部分にどれぐらいの施術をするのかが効果的かを分析して行うことにより、体を改善します。